イス軸法は腰痛持ちでもやっていい?腰痛の予防や改善効果はある?

イス軸法は腰痛持ちでもやっていい?腰痛の予防や改善効果はある?

イス軸法を行うとその場で骨盤がまっすぐに整います。そのため、すぐに腰を痛めやすい腰痛持ちの方から「腰痛を予防する効果がありますか?」と聞かれることや、腰痛がある方から「腰の痛みは改善しますか?」「腰痛は治りますか?」と聞かれることもあります。

また、すでに腰が痛いかたや、イス軸法の動きを行うと腰が痛いという方から「腰が痛くてもやっていいですか?」と聞かれることもあります。

このページでは腰痛の予防や腰の痛みとイス軸法について書いていきます。

腰痛を「予防」する効果はある?

まず、腰痛持ちでも現時点では痛みのない人の場合は、イス軸法で改善される可能性があります。

骨盤が整い負担が減ることで、腰にかかる負担も減り、結果的に腰痛が起こる回数が減っていくなど改善されることは考えられます。

腰が重い感じや疲れて張っている感じがするけど痛みはないという方はイス軸法を試してみるといいかと思います。

「予防」という点ではかなり効果的だと思われますし、きついトレーニング等も無く簡単なので習慣化もしやすいと思います。

腰痛の予防やセルフケアに関しては西山先生の動画も載せるので見てみてください。※西山先生は整体師として治療歴20年以上のベテランです

腰痛の原因の見極め方と簡単にできる予防法

ここで一つ勘違いしてほしくないのが、イス軸法は整体のように骨格や筋肉を整えるものではありません。

イス軸法を正しく行うことで骨盤は整いますが、あくまで身体の軸を作りバランスの良い状態ですごせるようになるもの。身体本来の負担の少ない良い姿勢で過ごすことで結果的に腰に負担がかかる動きが減っていくというものです。腰痛の治療目的のものではないのでそこは間違えないでください。

痛みを「治療」するものではありません

間違えないでいただきたいのは、イス軸法は腰の痛みを治療するものではありません。(そもそも趣旨が違います。イス軸法は腰痛改善法ではありません)

身体の軸が整うことで腰に負担をかける動きが減り、結果的に痛みが改善するケースもありますが、それは痛みの原因によります。

すでに腰に痛みがある場合やイス軸法の動きをしたときに痛みが出る場合は悪化する可能性もあるのでやらないでください。その場合はまず外科や治療院などで治療をしてから試してください。

痛みがある場合はイス軸法はやめましょう

腰に痛みがある場合はイス軸法はやめましょう

腰痛で痛いときの痛み改善効果に関しては、イス軸法の動きをしたときに腰に痛みを感じるときは無理して行わず、まずは腰痛の改善が先です。イス軸法で無理やり腰痛を何とかしようとしないでください。すでに痛みがある場合は悪化する恐れもあります。

腰に痛みがあるけどイス軸法を試してみたい場合、パーソナルトレーニングでは”調軸”といって、寝ころんで身体を動かさないまま負荷をかけずに軸を整える方法もありますので、そちらを試してください(動画で西山先生が触れるだけで軸を整えているやつの寝ころびバージョンです)。※痛みの改善ではなく骨盤の調整です。治療目的の場合は外科や整体など別のところを受診ください

腰痛の原因とセルフケア・よくある間違ったストレッチ法

腰痛に関しては西山先生の動画もあるので見てみてください。※西山先生は整体師として治療歴20年以上のベテランです

動画で紹介されている月刊秘伝2023年5月号はこちら

腰痛や肩こりになりにくい姿勢

まとめ:予防効果は見込める、痛い場合はまず治療してから

まとめると、イス軸法を実践することで、腰痛を予防できる可能性はあります。

ただし、すでに痛みがある場合やイス軸法の動きをして痛みが出る場合は、まずは外科や整体などで治療を行い、痛みが出ない状態で行ってください。

イス軸法は5秒でできるので努力はあまり必要ありません。今は痛みがない腰痛持ちの方や、痛みはないけど腰が重い感じや疲れて張っている感じがするという方はイス軸法を試してみるといいかと思います。

イス軸法のやり方などを見て「効果あるかも?」と思ったら、ぜひ体験会パーソナルレッスンで正しいやり方を学んでください。