瞑想やマインドフルネスを深めるのにイス軸法で姿勢の安定や集中力アップ

瞑想やマインドフルネスや呼吸法の実践では、「今この瞬間に意識を向ける」「心を静かに保つ」「集中力を高める」ということが重要です。
しかし実際には、
- 雑念が次々湧いてくる
- 姿勢がつらくて集中できない
- 呼吸が浅く落ち着かない
- 気持ちがフワフワして地に足がつかない
といった身体的・精神的な“ブレ”が障壁になっている方が非常に多いです。
そこでイス軸法が入ることで、これらを身体から整えて、瞑想やマインドフルネスの質を一気に引き上げることが可能になります。
■このページの内容
瞑想や座禅・マインドフルネスにもイス軸法が活用できる
瞑想や座禅や呼吸法の実践をするときは正しい姿勢を維持したり、リラックスして深く呼吸をすることが大事です。姿勢が安定していないと瞑想に集中できなかったり、長い時間瞑想をすると身体が疲れたりします。
イス軸法を行うと瞑想の時の姿勢もしっかりと安定します。長時間の瞑想でも疲れにくくなるし、体が良い感じだと早く良い瞑想の状態に入れます。
瞑想前にイス軸法を行うメリット
イス軸法で体軸ができることで、正しい瞑想姿勢の維持が楽になる、体の緊張が取れる、呼吸が深くなるなどのメリットがあります。
バランスが安定することにより、瞑想の姿勢をキープしやすくなったり、呼吸が深くなることで瞑想に集中できる、心を落ち着けてリラックスして体の感覚や瞑想に集中できるなどのメリットを感じる人が多いです。
他にもこんなメリットが期待できます。
- 姿勢がラクに安定し、無理なく深い瞑想ができるようになる
骨格で支えられた「軸のある姿勢」がとれると、筋肉の力を抜いても自然に座っていられる。 - 呼吸が深くなり、心が自然に落ち着いてくる
軸が整うことで胸が開き、息がスーッと入り、過呼吸や息苦しさがなくなる。 - “今ここ”に意識を向けやすくなり、雑念が減る
体が安定すると意識が外に向かず、内側に集中しやすくなる。 - 地に足がついたような安心感が得られる
軸を感じることで、ふわふわした不安感やソワソワ感が消えて、心に安定が生まれる。 - 身体と心のつながりが実感できるようになる
軸を整えると、身体が落ち着き、それに伴って思考や感情も静かになっていく。 - 疲れにくく、長時間でも快適に座れるようになる
姿勢を「頑張って保つ」から「自然に保たれる」状態になり、集中が持続する。 - 感情のブレが減り、日常でも平穏を保ちやすくなる
軸があることで、ストレスに反応しすぎない“余裕ある心”が育つ。 - 瞑想が「うまくいかない」から「できた!」に変わる
身体の違和感や落ち着かなさが減ることで、瞑想そのものが成功体験に変わる。 - 自律神経が整い、不眠やイライラが減る
軸と呼吸が整うと、副交感神経が優位になり、深いリラクゼーションが起こる。 - 「本当の自分」にアクセスしやすくなる感覚が生まれる
心と身体のノイズが減ることで、内なる声や感覚がクリアに感じられるようになる。
身体の良い状態を5秒で作れる
瞑想やマインドフルネスでは、身体の軸ができていると姿勢の維持が楽にできるので、集中力が上がったり長く続けやすくなります。
そんな身体の状態を瞑想前に作るためには、ヨガを行って身体を整えると良いのですが、ヨガをしっかりやるのは時間がかかり、毎回瞑想の前に行うのは難しい場合もあります。
イス軸法は5秒で身体の軸を作ることができるので、忙しいかたにもおすすめです。
瞑想前にヨガを行う場合でも、ヨガの姿勢が取りやすくなり、効果も高まると思います。
関連記事:ヨガや瞑想の効果がイス軸法で高まる
「ちょっと試してみようかな」と思った方はイス軸法のやり方をチェックしてみてください。まだ「本当かなぁ?」という人もいると思いますが、まずは試してみてください。
イス軸法を実際に体験してみたい方や、正しくできているか心配な方はインストラクターが指導するイス軸法の体験会や、正しく習得していくパーソナルレッスンやグループレッスンをチェックしてください。体軸の学校では、オンラインでのイス軸法パーソナルレッスンも行っております。
座禅だけでなく立禅や歩行瞑想などいろいろな姿勢でも
瞑想や座禅、マインドフルネスは、主にあぐらや蓮華座など、座って行うのが一般的ですが、歩きながら行う歩行瞑想(歩行禅)や、立って行う立禅(站椿功)などでも、身体の軸ができていると姿勢の維持が楽にできるので、集中力が上がったり体が疲れにくく長く続けやすくなります。
ヴィパッサナー瞑想(物事をありのままに見る瞑想)では、瞑想の対象への集中力が高まったり、歩きながら行う歩行瞑想(歩行禅)は、体がふらつくとうまくできないので、体軸があると行いやすくなります。
呼吸が深くなるから瞑想に集中しやすい

体軸を作る効果の一つとして、呼吸が深くなるというものがあります。
これは瞑想時にも効果的で、呼吸が深くなるから脳に酸素が行きやすくなり、瞑想状態が深まりやすくなります。
また、呼吸が深いということは通常よりゆっくりと呼吸ができるため、自律神経も副交感神経優位になりやすく、瞑想状態が作りやすくなります。
呼吸瞑想(呼吸を観察する瞑想)も、深く呼吸ができると気持ちよく集中しやすいです。
瞑想前のヨガにも効果的
瞑想前に準備としてヨガを行う人も多いですが、イス軸法で体軸を作っておくとヨガもすごくやりやすくなります。片足立ちのポーズでも安定したり、初めてのヨガ教室に参加したときでも他の参加者と同じ位できました。
イス軸法でチャクラは整いませんが、ヨガの動きでチャクラを整えるのに、体がフラつかなかったり可動域が広くポーズが上手くできたりすると、チャクラも整いやすいかもしれません。
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