テニスはイス軸法で上達する?体軸の体軸の効果やメリットを検証

テニスやソフトテニスにイス軸法を取り入れるとどのような効果やメリットがあるか?体軸が整った状態でテニスをするとどうなるかを検証してみました。
テニスにイス軸法を取り入れたいと思っている方の参考になれば幸いです。
※体軸の学校では、東京都内のテニス場等への出張でのパーソナルレッスンやグループレッスンも承っています(会場はお客様でご予約ください)。詳細は体軸の学校の公式LINEにてお問合せください。
フェデラー、ナダール、錦織選手などのフォアハンドのスロー動画。こんな風に打てるようになりたいですね。
イス軸法×テニスで体軸が安定するメリット
テニスやソフトテニスでは、イス軸法で体軸が安定するとサーブやショットの強さやスピードが増したり、フットワークが速くなるなどのメリットがあります。また、テニス肘(上腕骨外側上顆炎)をはじめとする、テニスで起きやすい怪我の予防にもなります。
- スイングのブレが減り、ショットのコントロールが劇的に安定する
軸が安定することで、打点が毎回同じになりやすく、ミスショットやアウトが減る。 - フォア・バックともにボールに力が伝わりやすくなる
無駄な力みが抜け、軸を中心に回転できるので、力まなくてもパワフルなショットが打てる。 - フットワークが軽くなり、打点に素早く入れるようになる
軸があることで体の動きがスムーズになり、左右の切り返しや前後の動きが速くなる。 - 打った後の体勢が崩れず、連続動作がしやすくなる
一打一打の後にすぐ構え直せるので、ラリーやボレーの応答もスムーズ。 - サーブのフォームが安定し、コントロールとスピードが向上する
軸を通して振ることで力を効率的に伝えられ、肩や肘の負担も軽減。 - 姿勢が良くなり、疲れにくくなる
軸で支えることで全身の連動がよくなり、長時間のプレーでもバテにくい。 - リターンの反応速度が速くなる
姿勢が安定しているため、構えから動き出しまでがスムーズに行える。 - 身体のブレが減ることで、スピン・スライスなどの回転系ショットが安定する
微妙なコントロールが必要なショットでも、軸があるとタッチが繊細になる。 - 腰痛や膝の痛みなど、慢性的な不調の予防になる
過度なねじれや片寄った体の使い方が減り、体の負担が分散される。 - 集中力が高まり、試合中も落ち着いてプレーできる
軸が整うと心身が安定し、ストレスや緊張によるミスが減る。
テニスやソフトテニスにイス軸法を取り入れて体軸が安定するメリットをまずは紹介しました。
テニスの練習前にイス軸法を行うことで、動きが良くなって上達スピードも上がるし、テニスの試合前に行うと試合で良い動きができますよ。
「ちょっと試してみようかな」と思った方はイス軸法のやり方をチェックしてみてください。
なお、実際に体験してみたい方や、正しくできているか心配な方はイス軸法の体験会の日程をチェックしておきましょう。
テニスの初心者へのメリット
イス軸法はテニスを始めたばかりの初心者のかたでもメリットがあります。
- ボールがちゃんとラケットに当たるようになる
軸が通ることで打点が安定し、空振りやフラフラ打ちが激減。 - フォームが安定して「ちゃんと打ててる感じ」が出る
無駄な力が抜けて、自然に正しいスイングに近づける。 - 力まなくても飛ぶ感覚がわかるようになる
初心者がやりがちな“全力で振る”をしなくてもボールがよく飛ぶ。 - ミスが減ってラリーが続きやすくなる
軸がブレないから、毎回同じように打てて相手との打ち合いが楽しくなる。 - 疲れにくくなり、長く練習できるようになる
体に余計な負担がかからないので、楽しく継続しやすい。
などのメリットがあります。
余計な動きのクセがつく前に正しいフォームでテニスの練習ができます。
また、中上級者でも難しい「軸」「体軸」「体幹の安定」が初めからできた状態なので、上達スピードが早くなります。
上達スピードが早くなるのはテニスの初心者には嬉しいですよね。
テニスの中上級者へのメリット
もちろんテニス中上級者のかたにもメリットがあります。
- スイングの再現性が上がり、コントロール精度が劇的に向上する
軸が安定していると毎回同じ打点・同じフォームになり、狙ったところに打てる。 - フットワークが軽くなり、動きながらでも安定して打てる
軸を保ったまま前後左右に動けるため、走らされた状況でも崩れない。 - ショットに深さ・威力が出るのに、無理していない感覚がある
パワーで打つのではなく、軸の通った回転と重さで打てるようになる。 - サーブやリターン時の体の軸がブレなくなり、試合での安定感が増す
スピードや威力が上がる、緊張していてもフォームが崩れにくく、プレッシャーに強くなる。 - 体のケアが最小限でも、パフォーマンスが落ちにくくなる
効率のいい身体の使い方で、疲労や負担が溜まりにくく、コンディションが維持しやすい。
これまで学んできたことや練習してきたことで、うまくいかないことはそもそも土台が安定していなかったりすることが原因のことが多いです。うまく行っていることも軸が安定すると効果がより発揮されたりします。
また、これまでついてしまった余計な力みや間違った動きのクセは、軸がブレた状態で無理やりやろうとするからついたものが多く、それらが改善されると一気にパフォーマンスが上がることも多いです。
テニス肘などのケガや故障の予防、身体を守るメリット
テニス肘など、負荷がかかって起こる怪我や故障の予防になるメリットもあります。
- フォームのブレが減り、関節への負担が激減する
軸を使った動きになることで、肘・肩・膝などの関節に偏った負荷がかからなくなる。 - 力任せのスイングにならず、テニス肘を予防できる
上半身だけで振るクセがなくなり、全身連動のスイングになるため、肘を痛めにくい。 - 反り腰や片寄った体の使い方が整い、腰痛予防になる
軸が通ることで、身体のバランスが取れ、回旋やジャンプの衝撃を分散できる。 - 着地や踏み込みが安定し、膝や足首への負担が軽減する
切り返しやストップ動作がスムーズになり、関節を痛めにくい動きに変わる。 - 疲労によるフォームの崩れを防ぎ、試合後半も怪我しにくい
軸を使って省エネで動けるため、スタミナ切れでも崩れず、安全にプレーできる。
テニスでのイス軸法のチェック方法
テニスでのイス軸法のチェック方法は、基本のチェック方法の他にこのようなチェックをしてみるのがおすすめです。
まずはイス軸法を行う前の普段の状態でチェックをします。
素振りチェック
素振り動きで感覚をチェックします。ラケットなしでも構いません。
素振りの動きの負荷チェック
- 素振りの動きの途中で止めて押さえてもらいます
- 押さえた相手を押し返して負荷をチェックします
サーブの動きの負荷チェック
- サーブの動きの途中で止めて押さえてもらいます
- 押さえた相手を押し返して負荷をチェックします
次に、イス軸法を行った後に同じチェックをしてみましょう。動きやすさの変化、可動域、緊張や呼吸の変化を感じてみましょう。負荷チェックは同じ強さでチェックして強さの変化をみます。
イス軸法をテニスに取り入れるには
いかがでしたでしょうか?たった5秒でできるイス軸法でこういった効果が出ているってすごいですよね。
「ちょっと試してみようかな」と思った方はイス軸法のやり方をチェックしてみてください。まだ「本当かなぁ?」という人もいると思いますが、まずは試してみてください。
なお、実際に体験してみたい方や、正しくできているか心配な方は「イス軸法の体験会の日程をチェックしておきましょう。
イス軸法をテニススクールのメニューに取り入れていい?
簡単にできて効果が高いのでテニススクールの練習メニューに取り入れたいという先生もいるかもしれませんが、お金を取ってイス軸法を教えるのはインストラクターのみです。有料のレッスンの一部として教えることはご遠慮ください。(無償で教えるのは大丈夫です)
グループレッスンでテニススクールで体験会を開催したり、イス軸法の外部講師として練習場やテニスコート等に派遣可能なインストラクターもいますので、お近くのインストラクターにお問い合わせください。